FAQ

弊社のめっき加工について、よくお寄せいただくご質問とその回答をまとめました。
知りたい情報が見つからない場合はお手数ですが、電話(048-956-6064)
またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

一個でも処理可能ですか?
最近多く依頼される物に装身具があります。
ネックレス、指輪、ペンダントの様な製品について再めっき依頼が多くあります。その場合は、一個でも受けることが出来ます。
壊れている製品でも弊社で直すことができますので気軽に問い合わせしてください。
見積を依頼した場合はどうすればいいですか?
まずは電話(048-956-6064)またはお問い合わせフォームにてご連絡ください。
その上で材質・大きさ・数量・処理内容・要求事項が明記された図面をFAX(048-956-6087)にてご送付いただければ速やかにお見積させていただきます。
急なめっき加工の依頼にも対応していますか?
処理内容・材質・数量・大きさなどにもよりますが可能な限り対応させていただきます。
まずは電話(048-956-6064)またはお問い合わせフォームにてお問い合わせください。
また図面をFAX(048-956-6087)にてご送付いただければ幸いです。
光沢のある銀めっきは可能ですか?
はい。光沢銀めっき・半光沢銀めっき両方に対応可能です。
工業的には、一般的に耐熱性を要求される場合は、半光沢銀めっき、硬さを要求される場合は光沢銀めっきが用いられます。
電話(048-956-6064)またはお問い合わせフォームにてお問い合わせください。
また図面をFAX(048-956-6087)にてご送付いただければ幸いです。
チタンにめっき加工することは可能ですか?
可能です。弊社工場ではチタニウム素材上の白金めっき装置を備えております。
また、チタニウム素材への各種めっきも可能です。
電話(048-956-6064)またはお問い合わせフォームにてお問い合わせください。
また図面をFAX(048-956-6087)にてご送付いただければ幸いです。
金めっきの種類はどれ位ありますか?
金めっきは工業用と装飾用に分類されます。
工業用は電気的、機械的機能が求められます。
装飾用は色調が主に求められます。もちろん耐食性、耐摩耗性も重要です。
例えば、ピンクゴールドめっきなどはその典型的なもので、弊社では0.1µm~2.0µmで一層でめっき可能です。
詳しくは電話(048-956-6064)またはお問い合わせフォームにてお問い合わせください。
電気めっきと無電解めっきの違いは何ですか?
外部電流(直流)を使ってめっきするのが電気めっきで、無電解めっきは外部電流を使わず、めっきする製品と溶液中の金属イオンとの電位差と触媒を使ってめっきします。
それぞれのめっき方法には長所、短所があります。
詳しくは電話(048-956-6064)またはお問い合わせフォームにてお問い合わせください。